JAL不当解雇撤回へ 大阪空港で連続行動 / 全労協新聞 2017年7月号

JAL不当解雇撤回へ 大阪空港で連続行動 / 全労協新聞 2017年7月号


全労協
http://www.zenrokyo.org/

全労協新聞
http://www.zenrokyo.org/simbun/sinbun.htm
より



JAL不当解雇撤回へ全国行動

大阪空港で連続行動



五月二十二日昼と二十七日午後、JAL一六五人の不当解雇撤回をめざして、大阪空港でJAL不当解雇撤回争議団・航空連と近畿の支援組織が一堂に結集して抗議宣伝行動を行った。

二十二日はJAL争議勝利をめざす大阪支援共闘が、二十七日は同兵庫支援共闘が主催した。空の安全を訴えると、ほとんどの利用者や空港で働く人々がビラを受け取り、熱心に読んでCA争議団に話しかける人、署名用紙に記入される人もいた。

全石油昭和シェル労組の仲間は、森友学園問題の真相究明を求める市民集会の宣伝行動から参加された。国労新幹線やきょうとユニオン、大阪全労協や京都総評、兵庫・大阪の地域労組組織のノボリも林立する中、各労組代表や争議団が次々に訴えた。日本航空の不当解雇撤回闘争をめざす京都共闘会議の稲村守事務局次長は、「不当解雇をしたJALの責任者である稲盛和夫氏は、まさに札束で人の頬っぺたをひっぱたくやり方である。『儲けなくして安全なし』という稲盛『哲学』で日本の空は危険極まりない状態となっている。稲盛氏といえど、最高裁決定には逆らえない。さらに大衆運動で追い詰め、今年度の勝利を勝ち取ろう」と訴えた。

日本航空の不当解雇撤回をめざす京都共闘会議
事務局次長 稲村守)