2015/02/23/ 第1回裁判。 京都市は、労働者の雇用・賃金・退職金を現行通り保障せよ!

2015/02/23/ 第1回裁判。 京都市は、労働者の雇用・賃金・退職金を現行通り保障せよ!


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▲第1回裁判後の打ち合わせ。原告、きょうとユニオン、ユニオンネットワーク京都の仲間など20名以上が参加。

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▲2月のチラシ
市立浴場の運営を民間業者に丸投げした京都市
浴場労働者の雇用と労働条件を守れ!
浴場財団と京都市京都地方裁判所に訴えました!



裁判は、「関係ない」と主張している京都市が、「××年に退職金規程は変更されている。変更によって退職金は減額されており、皆さんの請求額は間違っている」と。

従業員が誰も知らない、変更された退職金規程の話しを京都市が出してきて…。

財団解散の3月末までの早期解決を目指している組合に対して、最も責任のある京都市は、問題を拡大させ、解決を引き延ばそうとしているようだ…

次回、3月5日(木)