▲第1回裁判後の打ち合わせ。原告、きょうとユニオン、ユニオンネットワーク京都の仲間など20名以上が参加。
裁判は、「関係ない」と主張している京都市が、「××年に退職金規程は変更されている。変更によって退職金は減額されており、皆さんの請求額は間違っている」と。
従業員が誰も知らない、変更された退職金規程の話しを京都市が出してきて…。
財団解散の3月末までの早期解決を目指している組合に対して、最も責任のある京都市は、問題を拡大させ、解決を引き延ばそうとしているようだ…
次回、3月5日(木)