左は、財団理事の京都市職員。右は、市長。
「3月末で財団を解散、全員を解雇する上、退職金も渡さず、
さらに、こっそりと退職金規程も書き換えておくとは、
お主も悪よの~!」
「いえいえ、お代官様ほどでは…。すべてはお代官様の指示ではございませぬか…」
3月25日 京都市・財団を訴えた裁判!(第3回) (第2回、3月5日)
第1回 2月23日
3月6日(金)は財団理事会、3月17日(金)は財団評議会への行動を行う(写真なし)
3月10日(火)は、通常の行動
2015/03/10/ 京都市は、労働者の雇用・賃金・退職金を現行通り保障せよ!
この日にも市役所前行動が取り組まれた(写真なし)
平成26年度のくらし環境委員会
3月16日 第22回委員会
▲3月6日の財団理事会に「一定の目途がつき」、辞任届を提出
▲270316 くらし環境委員会①
説明 28分30秒あたりから31分20秒あたり
質疑 58分ぐらいまで。(井阪議員は、46分30秒あたりから)
▲退職金問題や雇用の問題について、井坂議員が問いただしている。
何が一定のメドだ! 市としてのできる限りの努力って何だ!
12月19日 第18回 委員会
12月15日 第17回 委員会