6/14 フクシマと放射能被害 (京都) (案内)



労働安全衛生講座

フクシマと放射能被害


フクシマ原発事故と放射能汚染から2年
放射能汚染はいまもつづいている
メルトダウンした原発では多くの労働者が被ばくしつづけている
400万人もの住民が「放射線管理区域」となったフクシマにいる
地域住民や労働者の命を守るためになにが必要なのか
私たちは東電や政府に何を求めていくべきなのか
チェルノブイリ事故から原発と被ばくの問題にかかわってこられた医師を招いて、
お話をうかがいます



講師 振津かつみさん
  (兵庫医科大内科医 チェルノブイリ被ばく者救援関西)
日時 2013年6月14日(金)18時30分~20時30分
場所 下京いきいき市民活動センター・本館3階
参加費 500円
主催 京都労働安全衛生連絡会議(075・691・6191)



(京都)