非常勤講師が20条裁判 / 全労協新聞 2017年8月号

非常勤講師が20条裁判 / 全労協新聞 2017年8月号


全労協
http://www.zenrokyo.org/

全労協新聞
http://www.zenrokyo.org/simbun/sinbun.htm
より



NFU全国教職員組合
非常勤講師が20条裁判



中央学院大学我孫子市)に二五年間勤務し続け、そのうち二〇年間は専任教員並みに働いたというのに、年収は僅か二〇〇万円程度、実に専任教員の六分の一程度しか支給されてこなかった非常勤講師・小林勝(当組合委員長)が、非正規と正規の均衡処遇を規定する労働契約法二〇条を根拠に、昨年十一月、東京地裁に損害賠償請求訴訟を起こした。

本年四月には「支援する会」が正式に発足し、当組合と協力し、口頭弁論の期日には、東京地裁前でのビラ配り等の情宣活動や裁判傍聴行動を行っており、また我孫子駅頭や大学正門前で、大学への抗議行動や専任化要求の行動を行っている。

また当組合は、裁判支援行動と並行して、団体交渉においては、専任化を強力に要求している。