バプテスト・ホームは、人間を使い捨てるな!
3月19日、郵政ユニオンのストの後、申し入れ。
10数年働いてきた労働者らを雇止めしようとしている。
▲申し入れ
▲3月26日 事業所近くで、早朝情宣
▲事業所で、再度、申し入れ。
「今後は弁護士を通じて」と返答するも、
「弁護士の名前と連絡先」を尋ねても答えず、「弁護士と確認してから」と答えるだけ。
では「弁護士と連絡しろ。待っているから」として、組合側が表で数十分待つも、「弁護士と連絡が取れないので、名前は言えない」と。
本当に弁護士に依頼しているのかも不明な、全く不誠実な対応だった。
(京都)