労働局交渉のおまけ。
▲案内板をじっくりと見る人は少ない?
賃金室
「最低賃金」のはずが、「最低資金」と誤植。
とりあえず1階の人に指摘しておいた。これは交渉後に見つけた。
労働局の職員の人が見ていれば気づくはずだが、もう何年もこれで案内されていたようだ。
交渉では最後に1階に置いてあった「京都の労働行政 平成24年度」が、最低賃金が作成時の751円のままになっているので、すでに759円になっているので、最低賃金引き上げ後の配布には当たっては、工夫することを求めた。
(F)