最低賃金13-01 1/21 京都労働局交渉 労働局の案内板の誤植

1/21 労働局交渉 労働局の案内板の誤植

労働局交渉のおまけ。

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▲案内板をじっくりと見る人は少ない?

賃金室
「最低金」のはずが、「最低金」と誤植。
とりあえず1階の人に指摘しておいた。これは交渉後に見つけた。
労働局の職員の人が見ていれば気づくはずだが、もう何年もこれで案内されていたようだ。

交渉では最後に1階に置いてあった「京都の労働行政 平成24年度」が、最低賃金が作成時の751円のままになっているので、すでに759円になっているので、最低賃金引き上げ後の配布には当たっては、工夫することを求めた。



(F)