日比谷メーデー メッセージ集

日比谷メーデー メッセージ集

 

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1.東京都労働組合連合会

2.第91回中央メーデー実行委員会

3.東京都産業労働局長

4.社民党党首 参議院議員 福島みずほ

5.韓国 民主労総

6.第91回大阪・中之島メーデー実行委員会

7. 5・3憲法集会実行委員会・

  許すな!憲法改悪市民連絡会 菱山南帆子

8.第30回京都地域メーデー実行委員会

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1.東京都労働組合連合会

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メッセージ

 

 歴史を途絶えさせることなく第91回日比谷メーデーが開催を迎えられたことに心から敬意を表します。1920年5月2日上野公園に結集した1万を超える労働者は、治安警察法17条の撒廃や失業の防止を訴え、人間らしく生きるための最低限の賃金を要求し決議したと伝わっています。

 

 100年を迎えた今、大恐慌以来最大の危機とまで言わしめた、新型コロナウイルス感染症は、世界を震撼させ、労働者をはじめ国民生活に計り知れない深刻な打撃をもたらし、社会に内在する、あらゆる問題と不条理を浮き彫りにしました。

 

 経済碁盤の脆弱性、雇用の脆さなど、日本社会は一瞬にして崩壊する危険を孕んでいることを私たらは目の当たりにしました。移動の制限は経済活動を停滞させ、多くの中小零細企業は倒産の危機に直面し、非正規雇用フリーランスなど、経済的弱者は生活基盤そのものが崩壊の危機に瀕しています。また、感染症拡大を口実とした、賃金カットや未払いはもとより、雇い止め・解雇の嵐が吹き荒れています。

 

 しかし、こうした「国難」とも言える事態に対して、致治は何ら有効な手だてを打つことができず、安倍政権は、国民の生命と安全、募らしを守る危機管理能力が全くないことを露呈しました。保障なき自粛要請をはじめ、国民を不安に陥れているのは、ウイルス以上に安倍政権そのものであると言わざるを得ません。

 

 自らの失策から感染拡大を作り出し、非常事態宣言を発今する事態に至ったことは、自作自演に他ならず、決して憲法改悪の先鞭にしてはなりません。不安を払拭するためにも、実効ある大規模な財政出動が強く求められています。しかし、緊急経済対策なるものは現実を全く直視していません。そのうえ、赤字国債は、結局は国民にツケが回ってくることは明らかです。国民は、これまで大企業や銀行を救うために何百兆円も絞り取られてきました。この未曾有の危桟に際して、雇用確保・創出と併せて、溜め込んだ内部留保をはき出させるべきです。税制の優遇措置は廃止するしかありません。私たちは、政治の責任と併せて、金業の社会的責任を果たすよう徹底的に追求していかなければなりません。

 

 そして、今も懸命にウイルスと闘っている感染者の皆さんがいます。最前線で自らも感染のリスクに晒されながらも、使命感をもって生命を守るために闘い続けている医療に携わる方々がいます。一方、そうした感染者に対する誹諦中傷や、生命を守るために奮闘している医療従事者とその家族に対する耳を疑うような差別が後を絶ちません。下劣な民族差別は、より露骨となって拡散されています。

 

 社会が混乱し不安に覆われたとき、人々は理性を失い、差別や偏見が悲惨な歴史を残したことを忘れてはなりません。私たちは、ウイルスの克服とともに、あらゆる差別の根絶に向けて、努カを惜しまないことを共有したいと思います。

 

 最後に、長期戦となるであろう、この未曾有の危機を乗り越えて、全ての労働者が、人間らしく豊かで安心して暮らして行ける、真っ当な社会を取り戻すために、共に運動を進めていくことを申し上げ、メッゼージとさせていただきます。

 

2020年5月1日
東京都労働組合連合会
執行委員長 西川晋司

 

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2.第91回中央メーデー実行委員会

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第91 回中央メーデー実行委員会からの連帯メッセージ

 

第91 回日比谷メーデー、おめでとうございます。


中央メーデー実行委員会から連帯のご挨拶を申し上げます。

 

冒頭、新型コロナウイルスでお亡くなりになられた方にお悔やみ申し上げるとともに、病魔と闘っている方にお見舞いと激励を申し上げます。また、今、この時に医療や公衆衛生の職場で治療や感染防止にあたっている方、国民の生活を守るために運輸・建設・販売などの仕事をされている方に感謝を申し上げます。


第91 回メーデーは日本のメーデー100 周年にあたります。明治時代に困難な中で労働者は「8 時間労働制」「失業防止」「最低賃金法の制定」を掲げて上野公園に集まりました。100 年たっても同じ課題であることに忸怩たる想いがあります。今年こそ100 周年にふさわしく「労働時間短縮」「全国一律最低賃金制度の確立」など私たちの要求が前進する情勢を切り拓いてきたことを確信に、労働条件の向上と平和・民主主義を求め課題解決に向けて、日本の労働者と世界の労働者の連帯で労働者や国民が主体の世界をつくる決意を表す場です。残念ながら、新型コロナウイルスの拡大により、多くの仲間が集うことはできませんが、新しい手法を使って、単産や地域、職場で工夫しながら、全国の職場でメーデーの歴史と意義を確認し、要求実現に向けた決意を固め、メーデーの歴史のバトンを繋いでいます。


そもそも、感染による経済への影響はこの間の新自由主義に基づく「市場経済万能主義」「自己責任論」「福祉切り捨て」による貧困と格差の拡大政策にあります。日本においても1980 年以降の臨調行革路線、当時の経団連が発表した1995 年の「新時代の日本的経営」以降、現在のアベノミクスによって、雇用の流動化や公務公共サービスの外部が進み、労働者・国民より大企業・大資産家やアメリカ政府・財界を重視する政策がすすめられました。その結果、労働分配率は低下し賃金が抑制され、不安定雇用のもとで働かされる非正規雇用労働者が増加し、中小企業の経営継続も困難な状態になり、将来設計ができない状況が拡大していました。そこに感染拡大が拍車をかけ、日本経済が根本から崩されようとしています。


今こそ、大企業の責任を追及し、内部留保への負担や優遇税制の改善を実施するとともに、大資産家への課税強化や税や社会保障の応能負担を実現し、軍事費をはじめとする不要・不急の歳出を止める時です。政府も国民の声に押されて、国民への一律給付やフリーランスへの休業補償などを実施しました。これは、私たちの声をあげて、連帯したたたかいの成果です。この成果を臨時的な措置とせず、恒常化させるとともに、根幹にある政府の所得間調整機能を明確に追求し、経済や財政を労働者・国民主体に根本的に変え、公務公共サービスの向上の一里塚としたいと思っています。


さらに、安倍政権の衣の下からは「緊急事態宣言」を梃子とした改憲策動の本格化、国民の権利制限が見
え隠れしています。法案に対する反対の行動も制限される中での法案審議は民主主義を否定するものです。
平和を求める国民世論に依拠し、改憲を許さず、権利を保障させ憲法がいきる社会、核兵器のない世界の
実現に向けて共に奮闘しましょう。

 

世界的に低賃金層で感染が拡大しています。「自国のことのみに専念」することなく「偏見や差別、欠乏を
なくす」ため、富の集中を許さず、平和な裡に生き働ける社会をめざし、全世界の労働者が連帯して富裕層
のエゴを許さないたたかいの構築が求められています。
新型コロナウイルス感染が終息したのちの地球環境を守り、ジェンダー平等を実現し、「8 時間働けば人間
らしく暮らせる」社会へ転換させるため、この間のたたかいの発展への確信を共有化し、共にたたかうこと
を述べて連帯の挨拶とします。

 

第91 回日比谷メーデーの成功を喜びあいましょう
万国の労働者 団結せよ


2020 年5 月1 日
第91 回中央メーデー実行委員会
全労連事務局長 野村幸裕

 

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3.東京都産業労働局長

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ご挨拶

 

 東京で第一回メーデー1920年に開催されてから100年を迎える節目の年に、第91回日比谷メーデーが開催されますことを、心からお祝い申し上げます。

 

 現在、新型コロナウイルス感染症について、国による緊急事態宣が発出されている中、都では、この感染症の拡大を防止するため、都民や事業者の皆様の徹底した外出自粛や施設の休業等を実践していただいております。

 

 また、東京都は、この大型連休期間を「いのちを守るSTAY HOME週間」に設定し、人と人との8割の接触削減に向けた徹底した取組をお願いしております。この間の皆様のご協力に心から感謝を申し上げます。

 

 このような緊急事態においても、働く皆様の雇用環境の整備や安全の確保、都民生活の安定を図ることは、極めて重要な課題です。

 

 都では、この感染症の緊急対策として、解雇や雇い止め、休業時の賃金の取扱いなどの労働問題に関する助言を行う労働相談ダイヤルを開設するとともに、内定の取消しや解雇等にあわれた方に対する専門の就職相談窓口を設置し、新たな就職先確保に向けた支援を行っております。

 

 さらに、中小企業で働く方々の生活の安定を図るために、実質無利子の生活資金の貸し付けも開始しており、休業に伴う収入減等への重要なセーフティネットとして機能しております。

 

 また、働く皆様の安全を確保し、感染症の拡大を防止する上で、テレワーク等の在宅勤務を推進することも重要です。都では、より多くの皆さんにテレワークをご利用いただくために、テレワーク機器の導入助成を行っており、引き続き、緊急事態を踏まえた職場環境の整備を図り、働き方改革のさらなる推進に繋げていきます。

 

 我が国が戦後最大の国難に直面していると言われる中、一刻も早くこの難局を打破していくために、引き続き、皆様のご浬解とご協力をいただきますようお願いいたします。

 

 終わりに、皆様のますますのご活躍とご健勝を祈念申しあげまして、私からの挨拶とさせていただきます。

 

東京都産業労働局長
村松 明典

 

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4.社民党党首 参議院議員 福島みずほ

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第91回日比谷メーデーへのメッセージ

 

第91 回日比谷メーデー、本当におめでとうございます。心から連帯のご挨拶を差し上げます。


働く者の団結で生活と権利、平和と民主主義を守っていきましょう。


今年の第91 回目のメーデーは、世界中で日本で、コロナ感染が広がる中でのメーデーです。


正規雇用を増やし、格差拡大し、貧困を生み、かつ保健所を減らし、病床を減らし、ICU を減らし、医療インフラを削減してきた政治の根本が問われています。

 

安倍政治が、人々の命と生活を守るという立脚点に立たないことに怒りを感じています。


休業要請と補償はセットであるのに、補償が極めて不十分です。また仕事を休めないなどの声を聞きます。さらに、仕事がなくなった中での解雇や労働条件の悪化が急激に進んでいます。今日、明日の命と生活がまさに問われています。


こんな時だからこそ団結と連帯で命と生活を守っていかなければなりません。


そして、まさに政治を変えなければなりません。強権的な一部の人たちのための政治ではなく、誰ひとり取り残さない、そんな政治を実現したいと思います。


政府が緊急事態宣言を出すなか、自民党の中から憲法改正し、緊急事態条項を盛り込むべきだ、などと改憲に向けた動きが出てきています。


私たちは独裁政治ではなくまさに民主主義の政治をより強くしていく必要があります。


コロナ感染という厳しい状況のなかで、今までとは違う未来を、違う政治を、違う社会を全力で一緒に作っていきたいと思います。


働く人たちの団結と連帯で実現をしていきましょう。

メーデー、本当におめでとうございます。

2020 年 5 月1 日
社民党党首 参議院議員 福島みずほ

 

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5.韓国 民主労総

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メーデー連帯メッセージ


こんにちは。民主労総委員長のキム・ミョンファンです。


2020 年130 周年メーデーを迎え、日本の日比谷メーデーに参加の仲間の皆さんにお祝いの挨拶を送ります。


何よりも今、コロナ 19 の世界的な困難に立ち向かい、感染とウィルス拡散を防ぐために第一線で奮闘している保健医療労働者の皆さん、公共部門で働く皆さん、公務労働者の皆さんに感謝の挨拶をお送りします。


コロナ19 の世界的拡散で、移動が絶たれ事実上の封鎖により生産と消費が中断され、実物経済は大きな打撃を受けています。


韓国はコロナが落ち着きを見せていますが、労働者の雇用が急速に脅かされ、危機的状況にあります。経済の低迷は想像を絶し、株価は暴落、成長率はマイナスを記録しています。各国で失業者が増え、防疫の口実で、民主主義の権利を縮小させようとする危険な動きもあります。


コロナ19 終息後の社会を後退でなく世界的進歩に向かわせるためには、日韓労働者の団結が求められています。


民主労総は今、解雇を阻止し、総雇用を維持させ、社会的安全網を拡充させて、弱い立場の人や死角地帯に追いやられる労働者に優先的対策を講じることを全国的要求に掲げています。おそらく、皆さんの要求と同じでしょう。


役員報酬や株主配当よりも、労働者の雇用維持とそのための財政策が優先されなければなりません。下請労働者に社会保険を拡大し、元請が雇用まで責任を持たねばなりません。


解雇禁止、総雇用保障、社会安全網の拡大という世界的労働者の要求を、日韓労働者が 連帯して叫びましょう。


2020 年130 周年 メーデーに、全世界の労働者が雇用を守るため共に闘いましょう。

 

もう一度、メーデーを迎え、民主労総は日本の仲間にお祝いと連帯を送ります。

 

万国の労働者よ、団結せよ!

 

カムサハムニダ
2020 年 5 月 1 日

 

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6.第91回大阪・中之島メーデー実行委員会

7. 5・3憲法集会実行委員会・

  許すな!憲法改悪市民連絡会 菱山南帆子

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連帯メッセージ


第91回メーデーを迎えて、各地区・労働組合ともにその準備に奮闘されてきたことと思います。しかし、突然の新型コロナウイルス汚染の拡がりを受けて、苦渋の決断を強いられているのではないでしょうか。私たち中之島メーデーも、例年通りに準備を進めてきましたが、大きな規模の集会・デモの開催は不可能と判断いたしました。


5月1日当日は、各労働組合の代表者を中心に少人数で公園に集まり、メーデーアピールを採択し、争議組合から喫緊のアピールを受け、その後は宣伝カーによる市内街頭情宣を行います。そして、最後はターミナルでのスタンディング・アピールをします。そのうえで、秋頃にはかたちを変えた労働者集会の開催を展望しているところです。


この新型コロナウイルス汚染に関しては、中小・零細企業、自営業者の多くが操業停止や自粛を余儀なくされ、それがそのまま労働者に転嫁されてもいます。各労働組合やユニオンには、契約切れを匂わされた有期雇用の労働者や仕事減がそのまま契約解除を言い渡された派遣労働者から、悲鳴にも似た労働相談が寄せられています。


しかし、このようなときこそ労働組合が必要とされているのではないでしょうか。私たちはいまだ非力であり、日常的な組合活動にも支障が出ているときではありますが、場合によっては労働組合同士の連携を強めながら、現在の危機に挑みたいと思います。

 

明けない夜はないことを信じ、明日への希望を感じて、ともに頑張っていきましょう!

 

2020年5月1日
第91回大阪・中之島メーデー実行委員会

 

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100周年メーデーおめでとうございます!

 

100年目のメーデーをこのような状況で迎えるとは思いもよりませんでした。

 

今、第二次世界大戦を招いた大恐慌を上回る危機が到来すると囁かれています。誰一人も取り残さぬ労働者の連帯が求められています。


「戦争ができる国、大資本家が好き放題に儲けられる国」のために私たちの「命と暮らし」を犠牲にしてきた安倍政権にコロナ対策を任せてはなりません。安倍政権を倒すことがコロナ対策の第一の課題です。


今必要なコロナ対策は3密を作らないで安倍政権を倒すことです。危機だから政権に協力するのではなく今こそ倒す時です。


5月3日の憲法集会は悩み、話し合い当日13時から国会正門前でネット中継を行うことになりました。現場では安全な距離を取るなど最大限の配慮をいたします。

 

スクラムを組み、闘いの歌を歌うこともできない。しかし、こんな時だからこそ連帯と団結を強めよう!反撃を開始しよう!


5・3憲法集会実行委員会・許すな!憲法改悪市民連絡会菱山南帆子

 

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8.第30回京都地域メーデー実行委員会

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第91回日比谷メーデー
参加者の皆さんへ

 

連帯メッセージ

 

新型肺炎」が猛威を振るう東京で、「8時間働けば生活できる社会」をめざし、第91回日比谷メーデーを開催された皆さんに心からの連帯と敬意を表します。


現在の事態は「新型肺炎」のパンデミックだけではありません。パンデミックが30年代危機の再来といわれる経済危機を誘発し、それが社会不安として全世界へと拡大しつつあるという事態です。感染症が終息しても労働者、民衆を待ち受けているのは世界的な経済危機による失業と貧困の増大、社会の荒廃です。コロナ危機と言われる事態です。


コロナ危機は新自由主義市場原理主義が、労働者・民衆、とりわけ貧しい人々にいかに犠牲を押しつけ、痛めつけるかということを改めてしめしました。新自由主義の下で公的医療は市場化され、貧困化する労働者、民衆には利用することが困難になっていました。

 

そのことは感染したり、死亡したりする人の割合は、貧困な労働者、民衆が高いという事実によってしめされています。


コロナ危機に対し、労働運動、労働組合は、「命を守る」「生活・雇用を守る」「社会の連帯を強化する」という基本方針を掲げて、正面から立ち向かうことが必要です。何故ならコロナ危機との対決は、労働者、民衆の生存権を守る、労働組合の本来の任務だからです。

 

コロナ危機との闘いの帰趨は労働者、民衆の国際連帯が要となります。新型肺炎は、一国だけでの終息はありえません。本格化する経済危機も世界的なものです。労働者、民衆の国際的に団結した「新型肺炎」に対する闘いと、新自由主義市場原理主義に対する闘いだけが、犠牲者をより少なくし、労働者、民衆の生活を守ることができます。


・「命を守る」「生活・雇用を守る」「社会的連帯を強化する」を掲げて闘おう!
・医療、介護をはじめ新型肺炎と最前線で闘う労働者を支えよう!
・排外主義を許さず、世界の労働者、民衆の国際連帯でコロナ危機に立ち向かおう!
・安倍政権によるコロナ対策を利用した、「改憲」と「戦争をする国造り」を許さない!


2020年5月1日
第30回京都地域メーデー実行委員会

 

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